SBIのポイント社長ブログ

  • 2009年03月16日 10時11分更新

Web上のポイントの意味②

Web上のポイントの意味とは、
「Web上で最小の描画表現の単位」である。

ポイントの意味についてはいろいろあるが、
2つあげるとするとかきになる。
①リレーのアンカー
②Web上のドット

今回は、前回の「リレーのアンカー」に引き続き、
「Web上のドット」について述べたいと思います。

「Web上で最小の描画表現の単位」というのは、
単に、「ドット」という言葉を置き換えただけのようにも捉えられます。


インターネット上の情報というのは、想像を絶するくらい膨大な量が流れている。
その膨大な情報量のうち、これまでユーザーが見える形に表現されているのは、わずかな量でしかなかった。それは、テキストであったり画像であったり、要するにHTMLに落とし込まれている誰かによって表現されたものです。

その描画されている情報の最小の単位なのではないかと考えます。
例えば、ユーザーが商品を購入した情報というのは、インターネットを通じて様々流れています。しかし、その当の本人はその情報を自らの記憶なの中でしか保持していなかったりしますよね。

もし、利用時にカードを使っていたり、銀行で利用していればその情報というのは保持されています。
ただし、それは純粋な決済情報であり、買い物をした履歴として完全に紐付くわけではありません。
また、ショップにも買い物履歴は残っていますが、いつも同じショップで買い物するわけでもないので、そのショップでの買い物履歴であり、当人の利用履歴とは一致しません。

そのようなユーザーのWebでの行動の履歴などを含めた情報を"ポイント"にすることで、表現できるものになるというものです。これまで、そのような各種の情報は、それぞれ保持するところが異なっていて、ユーザー側に集約することができませんんでした。
それを最小の描画単位に落とし込むことにより、情報の垣根を越えて、集約し表示し、蓄積することができるようになった、それがポイントのような気がします。

絶えず増え続ける情報、ユーザーのWeb上での行動というものは、ユーザーが毎日、Web上に"ドット"をポイントを落としていっているようなものです。ポイントサイトはそれを集約し、表示している場ではないかなと考えています。

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